こむぎ、落ち葉の道をはじめて歩く

赤いハーネスをつけて芝生に立つ柴犬

公園の並木道に、今年はじめての落ち葉が積もりました。こむぎは入り口で一度立ち止まり、前足でそっと一枚ふんでみます。

かさっ。小さな音がしたとたん、耳がぴんと立ちました。もう一枚、もう一枚。気がつけば、わざと落ち葉の多いところを選んで歩いています。

帰り道、しっぽにくっついた葉っぱを一枚、パン屋さんまで連れて帰ってきました。

きょうのひとこと

秋の音は、足の裏で聞くものらしい。