こむぎと、黄色い花の原っぱ

黄色い花の咲く芝生で笑う柴犬

川の向こうの原っぱに、小さな黄色い花がたくさん咲いていました。こむぎは花のあいだを、においをかぎながらゆっくり歩きます。

ときどき立ち止まって、こちらをふり返ります。口をあけて、目を細めて。写真を撮ろうとすると、ちょうどいい顔で待っていてくれました。

帰り道、パン屋さんの前で「いい顔してたね」と声をかけられて、しっぽを二回ふりました。

きょうのひとこと

花のにおいのする日は、足どりまで軽い。