わたあめの、午後二時のおひるね

床に寝そべってくつろぐサモエド

午後二時。わたあめは、決まって玄関のマットの上で丸くなります。

窓から入る光が少しずつ動いていくので、三十分ごとに寝る場所を直します。そのたびに大きなあくびを一回。起きているのか寝ているのか、見ているほうがわからなくなります。

夕方、ごはんの器の音が聞こえたときだけ、だれよりも早く起き上がりました。

きょうのひとこと

白い毛の上で、時間がゆっくりとけていく。